・どうしても脱力ができない
・音がカタいと言われる
・弾いている途中で腕が痛くなる
そのせいで、
・1曲を最後まで全力で弾ききることができない
そんな悩みを抱える若きピアニストのみなさんに、
朗報です。
こんにちは！小池です。
練習中……
速いパッセージが多くて腕が痛い！
途中から腕が固まってテンポで弾けない！
レッスンでも……
「音がカタい」と何度も注意される
「しっかり脱力して！」と言われる
つらいですよね。
自分には向いてないんじゃないか
そんなことさえ思ってしまって
いるかもしれません。
脱力しろって言われるけど、
正直どうすればいいのか分からないし…
これからもずっとこの痛みと
付き合いながらピアノを
弾いていかないといけないのか…
そんなの、めちゃめちゃツラくないですか？
でも、実はそんな諦めかけているあなたを
救う方法があるんです。
そんな素敵な方法が、存在するんです。
※一文字ずつしっかり読んでください※
あなたが今
耳にタコができるほど言われてきている、
「脱力」
これが面白いほど
自然にできるようになり、
ビックリするほど楽に弾けるようになる
嫌だった練習も楽しくできるようになり、
先生にもたくさん褒められ、
1曲だけじゃなく2曲、3曲…5曲…10曲……
どれだけ連続で演奏しても
自分の思い通りの演奏を
しっかり最後まで弾ききることができる
そんな理想のピアニストに
なることができる脱力法を
今回は特別に公開しちゃいます！！
実は以前、私もあなたと同じように悩んでいました。
いえ、同じと言っては失礼ですね。
私は恐らく、あなたよりもヒドい
状態だったと思います。
－－－－－
脱力がうまくできず、
弾いているうちに腕が痛くなり、固まり、
ショパンのエチュードを1曲最後まで
全力で弾ききることができない
弾けないかららやなきゃと思って
たくさん練習しようと思っても、
練習すればするほど痛くなって
休憩を挟まないと練習にならない
－－－－－
高校2年生のときの私です。
たった2分のショパンのエチュード1曲を
弾ききることができなかったんです。
最初は絶好調で弾き始めても、
速いパッセージの連続のせいで
どうしても途中から腕が固まり、
一番盛り上げたいところで
出したい音が出せない
私にはピアノは向いてないんだ
って思ってました。
最大の危機
でも
そんなときに、
私はある先生と出会います。
その先生との出会いが、
その後の私を大きく変えることとなったのです。
出会いと言いましたが、始めは一方的に
ネットを通して知ったのですが、
その先生は、今では有名な指導者で、
特に脱力についての研究をされている方でした。
そしてその先生がおっしゃっていた
情報は、とてもビックリする内容で、
今までの私の常識を覆すような……
とにかく驚愕しました。
正直
本当に？
と疑いも感じましたが、
とりあえずやってみようと思い、
その驚愕の方法を実践しました。
その驚愕の方法を実践しました。
これで私もこの悩みとおさらばできる！
…ですが、
直接教わるわけでもなかったため、
結局やるぞ！と思ったのは最初だけ。
まったく続きませんでした。
今のままでも何となくは弾けるし…
まぁいっか～
そうやってまたそのまま練習を続け、
私はついに
腕を負傷しました。
少しでも力を入れようとすると
右腕が痙攣し、
医者には
しばらく右手は使うな
と言われました。
医者には
しばらく右手は使うな
と言われました。
正直、ドン底でしたね。
本当に私にはピアノは向いてないんだ…
って、
って、
心から感じた瞬間でした。
ですが私は、この絶望の中、
一筋の光を見つけました。
以前私の常識を覆した、
あの先生の『セミナー』というもの
があることを知ったのです。
しかし、会場は東京。
地方の田舎者の私にとっては
時間的にも金銭的にも、
かなり負担のかかる話です。
ですが
セミナーに行けば、直接お話が聞ける！
もしかしたら一対一でも
話してもらえるかもしれない！
その期待を胸に、私は
すぐに申し込みをし、
約３時間かけて東京に行きました。
そしてそのセミナーで先生が
しきりにおっしゃっていたこと
それは
「今からでも間に合います。」
「今すぐに弾き方を変えてください。」
「弾き方さえ変えれば、脱力は簡単にできます。」
ということ。
ということ。
そしてセミナー後に、先生に直接質問できる
ブースが設けられていたので、
私は真っ先にそこへ向かいました。
そして直接、
本当に正しい弾き方を、
打鍵の仕方を、
指の使い方を、
教えていただきました。
そこでも、直接目を見て
「今からでも間に合います。」
と強く言われ、私は
“絶対にこの正しい弾き方をマスターしよう”
そう強く決意しました。
そしてその日から、
教わったやり方を実践し始めました。
今まで私が弾いてきた指の使い方とは
本当に真逆だったので、
最初はすごく弾きにくかったです。
でも、毎日しっかりやったら、1週間ほどで
すごく弾きやすくなったのを実感できました。
脱力できているのを実感できました。
こんなに変わるんだ…
力はほとんど入れてないのに弾ける…
今までの弾き方ってどれだけ
身体に負担かけてたんだろう…
こんなに力を入れない弾き方があるんだ
と、とにかく感心しまくりでした。
それから毎日
今までの弾き方になってしまわないように
弾き方、指の使い方に充分に注意しながら
練習していった結果、
昔は痛いのをガマンしながら弾いていた
ショパンエチュードも、
今ではラクに弾けるようになったのです！
本当に、心からピアノを楽しむことが
できるようになりました。
そして私は
脱力ができない…
腕が固まって思うように弾けない…
そんな私と同じ悩みをもつ学生にも
私が経験したこの快感を与えてあげたい
今よりもっと、ピアノを、音楽を、
楽しんでもらいたい
そう思い、今回ついに
たった2分のショパンのエチュードを
全力で弾ききることのできなかった私が
どこも痛くならずに思い通りに
演奏できるようになった、
この脱力法のメソッド化を
実現することができました！
その名も……
『da capo』
(ダ・カーポ)
※略記 D.C.
音楽用語で、
「最初から」
という意味です。
一度初心に戻って、弾き方を一から見直してほしい
そういう思いを込めて、
この名前にしました。
そして私の劇的な変化に気づいて、
「どんな練習してるの？教えてほしい！」
そう言ってきてくれた人がいました。
その人に、私は
私が教わり成果を出すことのできた
正しい脱力の仕方、指の使い方を
私なりの言葉で分かりやすく教えました。
そうしたら、
さっそく1週間でそれまでよりも確実に
良い音が出せるようになり、
2週間後には
「すごく弾くのがラクになった！」
「ミスタッチが減った！」
と、本人も実感できるほどに
成果を出すことができたのです！
“この方法はかなり効果的だ”
そう確信しました。
そしてこの脱力法を、今回はあなたに
無料でプレゼント致します。
このページを見てくださったあなただけの
超お得なプレゼントです！！
※PDFでお渡しします。
なぜプレゼントするのか
疑問に思っている人もきっといますよね。
お答えします。
それは、少し前にもお伝えしましたが、
脱力ができない…
腕が固まって思うように弾けない…
そんな私と同じ悩みをもつ学生にも
私が経験したこの快感を与えてあげたい
今よりもっと、ピアノを、音楽を、
楽しんでもらいたい
そして、私が教えることでみるみるうちに
音が変わって、ラクに弾けるようになった人は
本当に素敵な笑顔で喜んでくれました。
そんな喜びをあなたにも感じてもらいたい
そう思い、今回のプログラムを企画しました。
ですが、あと一つだけ
お伝えしないといけないことがあります。
今回のこの無料プレゼントは、
20名様限定
とさせていただきます。
人数を限定する理由
このプレゼントを受け取っていただいたら、
メールでの相談やサポートも
していきたいと思っています。
そのため、人数が多いとそのぶん
あなた１人に対する
サポートの質が落ちてしまう
ことになるのです。
それは絶対に避けたいので、
限定させていただきます。
脱力は、プロでも悩む、
ピアニストにとっては永遠の課題ともいえます。
ですので、
“脱力できるようになったらいいな〜”
というような
そんな軽い気持ちで見ているなら
今すぐこのページを閉じてください。
“本当に本気でなんとかしたい”
と思っている人はたくさんいます。
そういう人だけに、私はお渡ししたいのです。
それでは、お受け取りの方法を説明致します！
①メールアドレスを入力
(心配な方はyahooやgoogleなどの
フリーメールを使っていただいて構いません。)
②自分の現状や、悩みを記入
(任意ですが、できるだけお願い致します。)
③送信ボタンをクリック
※迷惑メールや、悪用等は
一切ございませんのでご安心ください。
脱力は本当に難しいです。
ですが、諦めないでください。
痛いのをガマンしないでください。
もしかしたら、
あなたは正しい弾き方を
知らないだけかもしれません。
そのまま弾き続けると、
もう一生ピアノが弾けない…
そんな事態にもなりかねません。
絶対に後悔はさせません！
私は全力でサポートします。
それでは…
お待ちしております。
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